こんにちは、フータです！
今回は「Momodora: 月下のレクイエム」をプレイしたときの思い出を話そうかと思います。
どういうゲーム？
メトロイドヴァニア系のゲームで、女司祭カホが自分の村を呪いから救うために戦うお話です。
当時の思い出…
こちらのゲームは、私がSteamで初めてプレイした思い出深い作品です。
当時はコントローラーを持っていなかったので、キーボード操作でのプレイを強いられました。それに加えて、普段遊んでいたゲームと比べて難易度が高く、かなり苦戦した記憶があります。
特に印象に残っているのが、「免罪人フェネル」というボス戦です。当時は何度もやられては挑み直す、というのを繰り返していて、心が折れそうになったほどです。ですが、本記事を書く前に再度プレイしてみたところ、意外にもあっさりと倒せてしまいました。今思えば、当時は回復アイテムを使っていなかったり、遠距離攻撃だけで戦おうとしていたりと、かなり非効率な立ち回りをしていたのが原因だったのかもしれません。プレイヤースキルの成長を感じられる、ちょっとした嬉しい瞬間でした。
また、探索の中でも、「こんなの分かるわけないでしょ！？」と感じるような要素がいくつかあって、攻略サイトやマップを見ながらアイテム探しをしたのも、今では良い思い出です。
さいごに
このゲームをきっかけに、さまざまなメトロイドヴァニア系の作品にハマるようになりましたが、「Momodora: 月下のレクイエム」は今でも自信を持っておすすめできる、私にとっての名作です。
メトロイドヴァニア系のゲームを初めてプレイする方にも、ちょうど良い難易度とボリュームだと思います。少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ一度遊んでみてください！
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